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01180
ゼロ、イチ、イチ、ハチ、ゼロ
2013年12月24日火曜日
2013 12 24
プレゼントは毎日の気持ちよい散歩だな
一ヶ月前の紅葉の写真
ハートに見える
散歩の景色に日々いろいろ妄想
時間は大切な贈り物
2013年10月5日土曜日
早起き
早起きできた日。
朝焼けがきれいだった。
キンモクセイの香り、秋の気配。
相変わらず、写真がイマイチだけど、気持ちがよい季節。
ストールを作りたくなった。
2013年7月23日火曜日
hole
虫食いの穴に引かれる人がいる
不規則で気まぐれ感があるからだろうか?
なんか涼しく見えるかな?
2013年6月11日火曜日
ユニフォーム
作業着は、気分を楽しくさせるもの
集中力を高め、テキパキと片す
三角巾にはまっています。
textileとfood
カタチになる予感
早起き、早起き、早起き、、、
ホーリーバジル
5.31 端っこに2つ芽が出た
6.8 ちょっと真ん中へ
6.11 家族がふえた。
2013年6月5日水曜日
サボテン2013
2013.5.13
2013.6.04
ここまでは順調
2013年5月30日木曜日
おたより
シオンテックさんの展示会の案内状が届く
来月末 6.24〜6.28
表参道 Gallery 5610にて
室町時代に出来た職業を、
染色を通して、現在に表現することを
テーマにしています。
何かを感じる展示会。
楽しみです。
どなたでもご覧できるみたいですよ。
パインナップルの蒸しパン、練習中
2013年5月27日月曜日
うたげ
麻のクシャクシャのテーブルクロスも
いい感じ
チーズとプロシュートとオリーブ
ザクザクフルーツと野菜
パイナップルの蒸しパンも
よかった
初夏のうたげ
photo sora
一年経って馴染んできた
2013年5月21日火曜日
工房花屋
工房、倉庫、基地、
緊張感と開放感がいいな
砧公園に行く途中の
工房花屋さん
ほんと、いい感じ
2013年5月19日日曜日
100
画家の村井正誠氏は、
20000作品位、絵を描かれていた。
凄い数だと思った。
365日毎日描いても、55年間で20000点
来年まで、100点を目指す。
いままで、何もちゃんと作っていないのにね。
memoをカタチに
2013年5月17日金曜日
村井正誠記念美術館
等々力渓谷の近くの気になる建物
期待以上のすてきな空間でした
ひっそり、しずかに、年月を眺めている主
おたまじゃくしと共存しています。
アーティストの作品もまた静寂の中に
存在感を感じます。
今年は、顔がテーマ
因子を感じる
I wish you were here
2013年5月16日木曜日
Men's
TN展にお邪魔した
オフィスくにさんのブースはいつもかっこよい
www.office92.jp
今回の収穫は佐々さんが麻で組紐を作っていた。
販売するのは生地なのに、
組紐、ワイヤーのハンガー、什器、製品サンプル、
Men'sのブランドとして販売してもいい感じだと思う。
私も着たいけど。
2013年5月14日火曜日
生地と記事
Textile+episodeの取材で、苦手なことも
プラスになると思った。
架空元気食堂のアイテム、迷彩、ボタイカルプリント、
book、インタビュー、聞くこと、伝えること、作ること。
はじめよう。
染色加工のマエストロ
Mr.Matsuyama
ありがとうございました。
2013年5月12日日曜日
記憶
こういうものが気になるのは、自分の中の因子なんだ
懐かしさ
季節
光
*
*
*
色
nuno
記憶の中の記憶
2013年5月8日水曜日
影 ボーダー
影シリーズ、収集
犬と歩くとネタが見つかる
2013年5月7日火曜日
資材
工事中のネットに惹かれる
初夏の素材
2013年5月6日月曜日
さくら
毎年花が咲くように、
ものづくりは続けていくものだね。
なかなか芽がでないけど、、、、
2013年4月29日月曜日
水と影
大好きな眺め
川の流れと影
水に映るモチーフ
空間
近所の村井正誠記念美術館
等々力渓谷の近くにある建物は、
池の中のクラウンが時間の経過を感じさせる。
中は、どんな空間なんだろう、、、、
水たまりのような池には オタマジャクシがいる。
郵便受けの木箱
秘密の箱のような建物
あこがれる
2013年4月24日水曜日
草、におい
いっきに雑草が伸びてきました
ムンとした草のにおい、早起きしないといけない季節
2013年4月20日土曜日
毎日
毎日歩くと道が出来るのだ
パートナーを大切に
2013年4月18日木曜日
コットン
シキボウさんの展示会
ペルー、インド、エジプトなどの綿がショールームに飾られ、
直接触ることができ、生地の風合いを想像
シキボウさんでは精紡交撚という双糸のように撚り合わさった構造の単糸を作っています
綿は昔から使われている一番身近な素材
長く使われ、再利用され、最後はぞうきんにして使い切る
からだにやさしい素材
無撚糸にちかいタオルはとても手触りがふわふわで気持ちよかった
こちらの取材は後ほど別ホームページにてアップする予定です。
宜しくお願い致します
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自己紹介
aberuri
元気食堂をめざすテキスタイルデザイナー。 気になるもの、memoをカタチする。 自分らしい'food'と’textile'を試作。 懐かしさを感じる01180をよろしくです。
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